網走地区サッカー協会  

GK事業

Contents
TOP
協会の概要
1種(社会人)
2種(高校生)
3種(中学生)
4種(少年団)
女子
フットサル
審判
指導者養成
普及活動
強化(トレセン)
GK事業部
ファミリー拡大
リンク
Q&A
お問い合わせ

PDFページをご覧いただけないかたは、「Adobe Reader」をダウンロードしてご覧ください。

 



ホーム > GK事業

2023年度 GK事業

「GK」から「GP」へ〜進化し続けるゴールキーパーの役割〜
大いに盛り上がったワールドカップ。決定的なシュートをセーブしたり、勇気ある飛び出しからのブロッキング、素晴らしい反応によるPKストップや正確なロングキックと、各国のゴールキーパーの活躍が目立ちました。ゴールキーパーの役割はもはやゴールを守る(「ゴールキーパー」)だけでなく、守備を組織すること、攻撃の起点となること、ボールを保持すること(「ゴールプレーヤー」)と多様化しており、今後ますますこの傾向は強まるでしょう。GKプロジェクトでは、ゴールキーパーの基本技術の習得を通して、プレーする楽しさを感じてもらえるよう活動します。

2023年度GK事業部計画はこちら

3エリアGK練習会、4年ぶりに開催します

新型コロナウイルスの影響でここ3年開催を見合わせていた北見、斜網、遠紋3エリアのGK練習会を今年度開催することとなりました。U−15年代のGKにとって、基礎技術の習得のためには日常的なトレーニング環境が大切です。GK事業部では、U−13エリアトレセンと並行開催することで、トレーニングしたことをすぐにゲームで試し、成果と課題をチームでの練習に活かしてもらうをことをねらいとして事業を展開します。申し込みは随時受け付けています。ぜひ多くの選手の参加をお待ちしています。

開催要項・申込用紙はこちら

2/25(土)道東GKキャンプを開催しました

2月25日(土)、北海道サッカー協会技術委員会GKプロジェクト主催のGKキャンプを3年ぶりに開催しました。冬季間にもかかわらず、6名の選手の参加をいただきました。本村、尾形両JFAコーチ、本多HKFAGKプロジェクトチーフの指導で、選手たちは活き活きとトレーニングに取り組み、見る見るうちに技術が上達しました。GKプロジェクトでは、今後も選手のために様々な事業を展開します。何卒よろしくお願いします。

【参加選手の感想を一部紹介します】
・フォームを丁寧に確認することで、キャッチングの質をあげることができた。
・弱点に対するアドバイスをもらえました。
・苦手な部分を丁寧に教えてくれた。
・わかりやすく教えていただきました。

ダイビングのトレーニング
2022年度道東ブロックGKトレセンキャンプ 兼 指導者研修会の要綱はこちら
申込書(選手用)はこちら
申込書(指導者用)はこちら
親権者同意書はこちら
健康チェックシートはこちら

 

4種GK練習会を開催

コロナ禍でなかなか活動が困難な状況ではありましたが、4種対象のGK練習会を実施しました。斜網エリアは11月26日(土)にオホーツクドームにて開催、管内各地から15名の選手が集い、楽しく練習を行いました。12月3日には遠紋、北見エリアでも練習会を開催しました。今回は冬シーズンということもあり、初の試みとして「フットサルGKの技術」を練習に取り入れました。守るゴールの大きさやシューターとの距離の違いから、「フットセーブ」や「ブロッキング」といった技術が求められます。今回の練習で体感したことを、今後の練習にいかしてほしいと願っています。

元気いっぱいの選手たち

 

GKプロジェクト
GKプロジェクトでは、今後も新型コロナの感染状況を見極めながら練習会を企画、開催したいと考えています。来年2月にオホーツク管内で2種、3種年代を対象としたGK練習会を開催すべく準備を進めています。詳細が決まり次第お知らせします。多くの選手の参加をお待ちしています。

 

次回の開催予定
U-15GK練習会(斜網エリア第1回)…6月18日(日)9:30〜12:00 美幌中学校グランド
U-15GK練習会(遠紋エリア第1回)…7月16日(日) 9:00〜11:30佐呂間町100年記念広場

 

トップへ